原稿サンプル(工事中) - 東大阪市「TN整体院」

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原稿サンプル(工事中)

腰痛の間違った常識

間違った常識① 「腹筋運動」「背筋運動」で鍛えれば腰痛が治る

 これは間違った常識として最も流布されているものではないでしょうか。一般的に、腰痛を治すには「腹筋」と「背筋」を鍛えれば良いと世間では思われているようです。無資格の治療家や、中にはちゃんと国家資格を持った治療家でも、腰痛の患者さんに、いわゆる「腹筋運動」「背筋運動」を指導する人が未だに多くいます。

 この様な現状を、私は非常に悲しく思います。現在腰に痛みが出ている人が「腹筋運動」や「背筋運動」を行うと、かえって腰痛を悪化させてしまうからです。
 
まじめに先生の言うことを聞いて運動をした人が、かえって腰痛を悪化さ
せてしまうという、そんな状況が私には悲しくて仕方がないのです。

 試しに「腹筋運動」や「背筋運動」を行ってみてください。もしあなたが腰痛をお持ちなら、腰に負担がかかっていることが良くわかるのではないでしょうか? 人によっては運動時に痛みが出ると思います。腰が痛いのに腰に負担をかける。このような事をして腰痛が治るわけがありません。傷口を自分で拡げているようなものです。

 それなのに、この痛みや負担を乗り越えて運動を行えばきっと腰が良くなると信じて、腹筋運動や背筋運動を続けている人が多くいるようです。患者さんが悪いのではありません。そういう指導をしたり、文章として公表している先生の側が悪いのです。

 腰痛に対して「腹筋」と「背筋」は間違いなく重要な筋肉です。しかし、一般的な「腹筋運動」「背筋運動」で鍛えれば良いというものではないのです。働きが悪くなっている腹筋や背筋の働きを促して、「筋肉の状態を良くする」ということが大事なのです。それが本書で紹介する筋肉の改善方法なのです。


間違った常識② 背筋のストレッチを行う

 よく腰痛の人に対して指導されるストレッチ方法として007のようなストレッチがあります。これは非常に危険です。何を隠そう、私はこれを行って椎間板ヘルニアになったのです。


 腰痛の人は大抵の場合、背骨の両脇にある筋肉が非常に硬くなっています。だから単純にこの筋肉を伸ばせば良いという安易な考えで指導されがちなのですが、写真Aのようなストレッチを背中の筋肉が硬い状態で行うと、背骨の間に挟まっている椎間板に強い圧力がかかってしまうのです。だから、私のように椎間板ヘルニアを引き起こしてしまうことがあります。もちろん、椎間板ヘルニアが原因で腰痛の出ている人がこのようなストレッチを行うことは、自ら状態を悪化させているようなものです。

 硬い筋肉に対して適度にストレッチを行うことは、腰痛の改善に対して間違いなく有効です。ただし、その時に関節や他の組織にかかる負荷を考えずに闇雲にストレッチを行うことは非常に危険なのです。

 ちなみに私の場合、腰の筋肉に凝りがあるかなという状態だったので、このストレッチを行っていました。そしていわゆる「ぎっくり腰」になり病院に行ったところ椎間板ヘルニアと診断されました。理学療法士になってまだ3か月目のことです。そこから自分で治すための方法や腰痛について必死に勉強したところから、私の本当のキャリアがはじまったのだと思います。

間違った常識③ マッサージを行う(強く揉む)

 腰痛の人は背骨の両脇の筋肉が特に硬くなっているため、この部分を揉みほぐしたら良いと考えてマッサージに通う人がいます。特に強くマッサージを行うとわかりやすいのですが、これで腰痛が悪化します。いわゆる「揉みかえし」です。
 筋肉が硬く緊張している状態で強く揉むと、筋肉の線維が千切れてしまいます。これが「揉みかえし」の正体です。この様な状態になると、筋肉の緊張は余計に強くなってしまいます。これ以上筋肉が引き伸ばされて傷つくのを避けようと、筋肉が縮まり硬くなるのです。
 痛みを感じるところまで「揉みかえし」を感じなくても、マッサージを行ったことにより翌朝に筋肉の緊張が余計に強くなってしまっている人は多くいると思います。

 適度にマッサージを行うことは血液の循環や筋肉の状態の改善に対して確かに有効ではあるのですが、これは一般に思われているよりもずっと弱い負荷で行う場合です。そして全身に数百個ある筋肉の位置関係や特徴を熟知している必要があります。知識のない人が経験と勘で行っても、逆に状態を悪化させるばかりです。

まとめ

 正しい医学知識を持たない先生の指導を受けてセルフケアを行うと、かえって痛みを悪化させることになりかねません。それなのに、こういう腰痛治療などの一般向け書籍の著者には無資格の治療家や整骨院の院長など、いわゆる現代医療の正規教育を受けていない人が非常に多いことに驚きます。

 大きな本屋さんに行けば「健康法」とか「腰痛」のコーナーがあります。もし興味があればそこにある本の著者プロフィールを見てみてください。医師以外では、そういう現代医療の正規教育を受けていない人ばかりなのに驚くはずです。
 こういうことが専門である理学療法士の書いた本がほとんどないことは本当に残念なことです。


第1章 腰痛と坐骨神経痛

坐骨神経痛について

 腰痛は「腰の痛み」なのでわかりやすいし、特に説明の必要もないと思いますが、「坐骨神経痛」とはどのような状態を指すのか、ご存じでしょうか?
 
 坐骨神経痛というのは、図001のような場所に痛みや痺れが出る状態です。症状が軽い場合は痺れとして感じて、症状が重たくなると痺れから痛みに感じ方が変わります。

図001

 この坐骨神経痛は、骨や軟骨や固くなった筋肉などに神経が当たって引き起こされます。

坐骨神経痛を引き起こす代表的な病態は以下の3つです。
① 椎間板ヘルニア
② 脊柱管狭窄症
③ 梨状筋症候群

この3つを簡単に説明すると、以下の通りです。

椎間板ヘルニア  図002

 椎間板の中身が飛び出て後ろにある神経を押している状態。立っている方がマシで、座っている方が辛い事が多い。

脊柱管狭窄症  図003
 背骨(脊柱)が変形して、背骨の中の神経を押している状態。座っていると特に痛みも痺れもないが、立っていたり長く歩くと痛みや痺れが出る。腰を曲げて少し休むと楽になる。

梨状態筋症候群 図004
 梨状筋というお尻の筋肉が固くなって坐骨神経を押している状態。病院で「椎間板ヘルニア」とか「脊柱管狭窄症」といった病名をつけられずに、単に「坐骨神経痛ですね」と言われた場合は、この梨状筋症候群である事が多い。筋肉はレントゲンにもMRIにも写らないので、鑑別が難しい。

「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「梨状筋症候群」の3つについては、1章を割いて特徴と改善法を説明して参ります。

 非常にややこしいのは、病院で付けられた病名が一つでも、実際は複数の病態が併発して坐骨神経痛の原因となっている事が多いという事です。

 例えば病院で「椎間板ヘルニア」と診断されても、実は梨状筋症候群も併発していた場合、椎間板ヘルニアの手術をしても梨状筋症候群は当然改善していないので、坐骨神経痛が治っていない等という事はよくある事なのです。

 「腰の手術をしたのに治らなかった」という話をよく聞くのですが、例えばこんな事がその理由であったりするわけです。


腰痛について

 坐骨神経痛の原因として取り上げた「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「梨状筋症候群」の3つは、腰自体の痛みの原因にもなります。

 ただし、大半の慢性的な腰痛の方はこういった病名がつかない「慢性腰痛」と言われる状態である事が多いです。

 この慢性腰痛は「腰の重ダルさ」と、場合によっては身体を動かす時に不意に強い痛みが出るような状態の事です。このような状態が長く続くと、坐骨神経痛の要因となる、上記の3病態の原因になりやすいので、この「慢性腰痛」を改善する事はとても大切な事です。

 次章でまず、この慢性腰痛の説明をいたします。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの病名が付いている人も、この慢性腰痛の状態を理解して改善する事がとても大切なので、一読して頂ければと思います。

 
第2章 慢性腰痛

腰の重ダルさの原因は背筋の固さ

 慢性腰痛の原因は、腰の筋肉が凝って固くなっている事です。特に、背骨の両脇にあるいわゆる「背筋」と呼ばれる筋肉が凝り固まる事が腰の重ダルさの原因です。

図005

 筋肉は固くなると血流が悪くなり、鈍い痛みや不快感を引き起こします。

 固くなった筋肉が周辺の靭帯などを引っ張る事で、重ダルさだけではなくて身体を動かした時に不意に出る強い痛みを引き起こす事もあります。

背筋が固いのは腹筋の働きが悪いから

 図006の左側の図を見てください。本来、この様に身体の前から腹筋が、後ろ側から背筋が身体を支えています。

 しかし、身体が衰えてくると必ず腹筋の方から弱ります。そうなると、図の右側のように背筋だけで身体を支える事になります。
 このように背筋が過剰に働くことで、筋肉が固くなってしまい腰の重ダルさを引き起こすのです。

 実際には、腹筋の働きが悪くなると釣り合いがとれなくなってしまい、姿勢が悪くなります。

 図007の左側ように背骨が曲がってしまって猫背になったり、図の右側のように腰が反ってしまったりします。この二つが組み合わさって、腰は反っているのに背骨の上の方は曲がって猫背でなで肩という人もいます。


慢性腰痛が椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に原因に

 ここで大切なのは、この腹筋の働きが悪くなった状態が、腰の重ダルさの原因となるだけではなくて、「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」の根本的な原因になっているという点です。

 図008を見てください。腹筋がちゃんと働くと、図の左側のようにテコの支点の三角の部分だけではなく、赤の内臓のほうでも上半身の体重を支える事ができます。
 これが腹筋の働きが悪くなると、図の右側のように、上半身の体重がテコの支点の三角の頂点にすべて負荷がかかってしまいます。この三角は背骨なので、この頂点にギュッと圧力がかかると、骨と骨に挟まれている椎間板を押し潰してしまいます。これが椎間板ヘルニアの原因です。

 また、長年背骨に圧力が加わり続けると、この部分の背骨が変形してきます。変形した背骨が神経に触れるようになると腰痛や坐骨神経痛が起こり「脊柱管狭窄症」という病名が付けられます。

 ここで大切なのは、腹筋を鍛えれば腰痛が治るのかというと、そういうわけではないという事です。いわゆる「腹筋運動」で使われる腹筋は「腹直筋」という筋肉なのに対して、腰を守る為に重要な働きをするのは「腹横筋」という筋肉だからです。

 いわゆる「腹筋運動」を行うと、腰への負担が大きくなってしまい、良くなるどころかかえって状態を悪くする恐れがあります。


身体が硬いと腰痛になりやすい

 よく知られている事ですが、身体が硬い人は腰痛になりやすいという特徴があります。これはどうしてでしょうか。

 例えば、図009のように、「腰を曲げる」動作では実は腰ではなくて股関節を大きく動かす動作なのです。
 では、もし股関節が硬いとどうなるかというと、図のような「腰を曲げる」動作を行うと、文字通り過剰に腰(腰椎)が曲げられる事になります。

 もう一例、図010のゴルフのスイングのような、「腰をひねる」動作を見てみましょう。注目して欲しいのは図の一番左側の絵の左足のつま先の向きです。身体は正面を向いているのに、足の向きは変化していません。この様に、立位で「腰をひねる」という動作は、実は腰ではなくて脚の付け根の股関節をひねって角度を出しているのです。
 股関節の柔軟性がなければ、この様な「腰をひねる」動作をした時に、本当に腰に強くひねりの負荷がかかってしまうため、腰を痛める原因になります。

 「身体が柔らかいのに腰が悪い」という患者さんから言われる事がよくあるのですが、そういう人は図009の様な前屈方向には柔らかいのですが、図010のように身体をひねる動作の時に問題になる筋肉が硬いという事がよくあります。
 この身体をひねる時に、股関節のひねりを邪魔する筋肉こそが「梨状筋」という筋肉です。これが硬くなる事で腰だけではなくて「梨状筋症候群」という坐骨神経痛を引き起こしているという事がよくあるのです。

 簡単な検査の方法として、写真007の様に脚を組んで姿勢をみるという方法があります。梨状筋の柔軟性に問題がなければ、スネの角度が床面に対して水平に近い角度になりますが、筋肉が硬いと写真の右側の様に、膝が立ってしまいます。

 右脚と左脚で角度が違う場合も重要な鑑別ポイントになります。例えば腰の右側だけが痛いとか、坐骨神経痛が右足にだけ出ているとか、左右の痛みや痺れの出方が違う場合は、この筋肉の固さの左右の差が原因である事が多いためです。
 簡単な方法なので痛みや痺れのある人は、一度脚を組んでみて問題がないかどうか見てみてください。


股関節と足部の関係

 冒頭で紹介したバランステストなのですが、もし足の指の力や足首の力が弱いと人は上手くバランスをとる事が出来なくなります。
 冒頭のバランステストでバランスをうまく取れなかった人は、足の指や足首などの足元筋肉の働きが悪いという事です。

 問題なのは、足の方の力でバランスをうまくとれなくなると、人間は変わりに股関節の働きでバランスをとろうとしてしまうのです。
 つまり、股関節の周りの筋肉を硬くしてしまうという事です。

足元の筋肉の働きが悪い→股関節が硬くなる→腰を悪くする

こういう連鎖的な働きが起こってしまうのです。

 よく「老いは足元からやってくる」と言いますが、本当に足の指の筋肉から人は衰えが始まるのです。ちなみに高齢者がよく転倒するのはこれが原因でもあります。
本章のまとめ

腰痛の原因は背筋の固さ・腹筋の衰え
股関節が硬いと腰を悪くする
足元の筋肉が衰えていると股関節を硬くする


第3章 椎間板ヘルニア

 第1章で簡単に説明しましたが、椎間板ヘルニアとは背骨の間に挟まれている軟骨でできたクッションです。
 
 椎間板の真ん中は髄核というゼリー状の物体で、そのまわりを線維輪という軟骨が囲んでいます。髄核が線維輪を突き破って後方に飛び出したのが「椎間板ヘルニア」と呼ばれる状態です。
 図011

 背骨の構造を見てみましょう。図012の様に、椎間板のすぐ後ろには後縦靭帯という靭帯があります。この後縦靭帯は痛みに対して非常に敏感な場所なので、椎間板の髄核がここに触れたり、ここを突き破ったりすると腰自体の痛みを感じると考えられます。
 この後縦靭帯のさらに後方には神経根という神経があります。椎間板の髄核がこの神経根に触れると足腰の痛みや痺れ(坐骨神経痛)引き起こします。

 椎間板の髄核が後縦靭帯に触れるだけで、後方の神経根に触れなければ、症状は腰の部分の痛みだけで坐骨神経痛は現れないかもしれません。

椎間板ヘルニアはMRIを撮ると画像で確認が出来ます。

椎間板ヘルニアの大きな特徴は、腰を曲げると悪化して、腰を反らすと改善するという点です。

 図013の様に腰を曲げると椎間板の前方が圧迫されて、髄核は後方に移動しようとします。これは椎間板ヘルニアを悪化させる力学的な負荷となります。
 反対に、腰を反らすと椎間板の後方が圧迫されて髄核は前方に移動します。これは力学的に椎間板ヘルニアを改善する作用となります。


 つまり単純に言うと、椎間板ヘルニアを改善する為には腰を曲げずに反らしておけば良いという事になります。

 まずは日常生活動作の中で知らず知らずに腰を曲げる(曲がってしまう)動作がありますので以下のような事に気をつけてください。

低いイスに座る
→対策:椅子の座面が低いと腰が曲がり、座面が高くなると腰は曲がりにくくなります。座面の下に台を敷くなどして座面を上げる工夫をしてみてください。008

床に胡坐で座る
→胡坐で座ると必然的に腰が曲げられます。正座であれば腰を曲げずに座る事ができます。009

長時間の車の運転
→車のシートは絶望的に腰に悪いため、トラックの運転手など長時間車を運転する人に椎間板ヘルニアは多いのもその特徴です。クッションを当てて腰が曲げられないようにするなど、自分の身体に合わせて調整してください。図014

しゃがみ込む
→しゃがむと必然的に腰が曲げられます。しゃがんで作業などをしなければならないような時には、写真の様に片膝をついて作業をすると負担が軽減されます。010

本来、椎間板ヘルニアは自然に治る

 飛び出した椎間板の髄核は血液に吸収され、損傷した椎間板の線維輪は修復されて、椎間板ヘルニアは自然に治癒されます。
 
 ただし、腰を曲げるようなヘルニアを悪化させる様な負担を腰にかけ続ければ、椎間板ヘルニアはいつまで経っても治りません。
 また、前章で紹介した様に、腹筋の働きが悪くて背筋が硬くなってしまっている様な状態が続いていると、常に椎間板を押しつぶす負荷がかかり続けるので回復を邪魔します。

 同様に股関節の筋肉が硬いと、腰に対して過剰に曲げられたりひねられたりする負担がかかるため、回復が邪魔されます。

こういう場合は運動療法によって身体の昨日を改善させなければなりません。

 手術を行う事で飛び出した椎間板の髄核を切り取ってしまうという方法もあります。しかし身体の状態を変えずに手術を行っても、一時的には良くなりますが再発するリスクが常につきまといます。実際、椎間板ヘルニアは手術をしても再発率が高いのがその特徴です。

 一度損傷した椎間板は同じ場所をまた損傷しやすいため、特に腹筋や背筋の状態や、股関節の柔軟性など、身体機能の方を改善しないといけないのです。


椎間板ヘルニアを治す方法

 あまりに痛ければ手術を行う事も検討するべきですが、基本的に椎間板ヘルニアは自然治癒が見込めるため、無理に手術を行う必要もありません。

 先ほど、椎間板ヘルニアは腰を曲げると悪化して腰を反らせると改善すると書きました。では、図015のような姿勢をとっていれば治るのかというと、実はその通りです。

 ただし、椎間板ヘルニアを回復させるだけならこの様な姿勢をできるだけ長時間とっていれば良いのですが、椎間板ヘルニアには周囲の靭帯の損傷を伴う事も多く、この様な姿勢をとると靭帯の損傷を助長するような場合もあります。実際にこの様な姿勢をとってみて、この姿勢が楽なのであれば20分や30分続けてこの姿勢をとっていても良いのですが、もし行ってみて痛みが出るようなら無理に行うべきではありません。

 また、痛みや痺れが非常に強い時期が収まれば、股関節の柔軟性を改善するためのストレッチや、腰を少しずつ曲げながら腹筋や背筋を働かせる運動も行っていかなければなりません。

 腰を曲げると椎間板ヘルニアは悪化しますが、ずっと曲げないと今度は腰の柔軟性がなくなって曲がりにくくなり、ちょっとした衝撃でまた椎間板ヘルニアを再発させる事にも繋がります。椎間板ヘルニアは一度治っても再発する事が多いので、痛みが強い時期を過ぎたら再発予防のための体作りを合わせて行わなければならないのです。

 治りかけに油断して、また腰を痛めてしまう人は結構多い印象を受けます。

 足腰の柔軟性を改善させる必要があるわけですが、間違っても我流でストレッチや筋トレなどをしてはいけません、
 下半身のストレッチは腰を曲げる動作を伴うものが多いため、ストレッチを行うことでかえって悪化させてしまうという事は非常に多いのです。
 例えば011のような太もものストレッチや、012のような背中のストレッチ、013のような腹筋の筋トレは絶対に行うべきではありません。

 改善法の実技については、実技の章で改めて紹介して参ります。

その症状、本当に椎間板ヘルニア?

 腰痛や坐骨神経痛が出ていて、病院で椎間板ヘルニアと診断されて、手術をしたのに治らなかったという人は少なくありません。
 そもそも、その症状は本当に椎間板ヘルニアが原因だったのでしょうか?

 実は、痛みや痺れがあってもなくても、腰痛のない成人の7割以上に、画像で調べたら椎間板ヘルニアが確認されたという研究結果があります。※(Boos N. ら による研究。学術誌 『Spine』 1995年)

 つまり、足腰の痛みが出ていてMRIをとってみて、それで椎間板ヘルニアがみつかっても、本当に足腰の痛みの原因が椎間板ヘルニアに由来しているのかどうかはそれだけではわからないのです。

 特に、梨状筋症候群との鑑別は重要になります。梨状筋症候群は筋肉の硬さが原因で坐骨神経痛が起こる病態なので、レントゲンやMRIには写らないためです。

 椎間板ヘルニアの痛みが原因で足腰の筋肉が硬くなってしまって梨状筋症候群を併発しているような事も多くありますし、そもそもの痛みの原因が椎間板ヘルニアではなくて梨状筋症候群単独である場合もあるかもしれません。
 その様な状態で手術を行えば「治らなかった」という事になりかねないわけです。


第4章 脊柱管狭窄症

 脊柱管狭窄症は、背骨(脊柱)が変形し、変形した背骨が神経に触れて腰痛や坐骨神経痛を引き起こす病態です。図016

厳密にいうと、脊柱を構成する骨の形が変わったり位置がずれたり、椎間板や靭帯の形が変形して神経が圧迫された状態です。

 脊柱管狭窄症の大きな特徴は、歩いていると足腰の痛みや痺れが悪化してきて歩けなくなるのですが、少し腰を曲げて休憩すると状態が回復するという点です。これを「間欠性跛行」といいます。

 症状が進行して悪化してくると、連続して歩ける距離がどんどん短くなっていきます。さらに立っているだけでも痛みや痺れが出てきたり、常に痛みや痺れを感じたり、もっと悪化すると尿意や便意を自分でコントロールできなくなります(排尿・排便障害)

 第2章で紹介したような、腰への負担が長年かかり続ける事で背骨が変形してしまった事がこの病態の原因となっています。
 腰への負担が長年かかり続ける事で起こる病態なので、この脊柱管狭窄症は若年者でみかける事はまずありません。50代以降の人に多くみられる病態です。
 
これは、椎間板ヘルニアが10代や20代でもよく見かける事と比べると大きな違いだと言えます。

 椎間板ヘルニアは自然治癒が見込めるのに対して、脊柱管狭窄症は背骨の変形なので自然治癒は見込めません。むしろ放っておくとどんどん骨の変形が進んで悪化していきます。

 では、脊柱管狭窄症による足腰の痛みや痺れが治らないのかというと、そんな事はありません。


脊柱管狭窄症の痛みの原因

 前述した通り、脊柱管狭窄症の大きな特徴は歩くと痛みが強くなる事です。歩く時の痛みが出なくなれば、ほとんどの場合脊柱管狭窄症で生活に支障が出る事はなくなります。
 脊柱管狭窄症の症状は、「連続歩行距離」がその状態把握の重要な指標になります。つまり、続けてどれくらい歩けるか、です。

 連続歩行距離が100mで、100mで痛くて歩けなくなるようでは大きな問題ですが、これが1km歩いても痛みが出ないくらいの状態になれば、日常生活や普通の仕事をする程度の事だとほとんど問題がなくなります。現代人の生活で1km立ち止まりもせず休まずに歩かなければならない場面というのはそうそうないからです。

 脊柱管狭窄症の痛みの出方の特徴は、腰を曲げても痛くないけど腰を反らすと痛みが出る、という事です。これは椎間板ヘルニアの痛みの出方と正反対になります。

 脊柱管狭窄症では、腰を反らすと変形した骨が神経に触れて痛みや痺れが出ます。歩いていると足腰の筋肉の働きにより、背骨を反らす方向への負荷がかかり、これにより歩いていると痛みや痺れが悪化してくるのです。

 また、立っていると座っている時よりも腰が反るので、病態が悪化すると立っているだけでも痛みや痺れが出てきます。


脊柱管狭窄症を改善する方法

 脊柱管狭窄症の症状を改善するための基本的なアプローチは、腰を反らせる筋肉の柔軟性を上げる事です。それはつまり、股関節前面の筋肉と背中の背筋を柔らかくするという事です。地道に硬い筋肉を伸ばしたり、腹筋を働かせて背筋が硬くならないようにしていく必要があります。

 ただし即効性のあるものではないため、生活に支障が出ているのであれば当面の措置として以下の様な事を行うと良いでしょう。

①自転車で移動する
脊柱管狭窄症の問題点は、歩くと痛くなるため歩かなくなり、足腰や体力が衰える事です。自転車に乗ると腰は曲がりがちになるため、脊柱管狭窄症が原因で痛みが出るという事は稀です。何より体力を落とさないという事を一番に考えると自転車に乗る事は最も推奨されます。

②腰を曲げる事を意識して歩く
 腰を曲げると痛みが出難いのが特徴なので、腰を曲げながら歩く事を意識して歩きます。ただし、何も持たずに腰を曲げて歩くのは難しいため、杖やシルバーカー図017などを持て歩くと良いです。ウォーキング用の2本杖を使用すると腰への負担は普通の杖より軽減します。図017b
 杖を持つ場合は少し長さを短めにすると腰が曲がり気味になりやすいので良いでしょう。

③家事の時に踏み台を使う
 立位での作業が辛い場合、特に女性の台所仕事などがこれに当たりますが、図018のように片脚を踏み台の上に載せて立ち仕事を行うと腰への負担が減ります。これは脚を上に上げると必然的に腰に曲がる方向への力が働くからです。踏み台の高さが高くなるほど腰に曲がる力が働きますが、実際に試してみてちょうど良い高さの台を使うべきだと考えます。

 以上の様な事でとりあえず対処しながら、しっかりと筋肉の状態を整えて痛みの出ない体づくりをしていく事が最も重要です。
 繰り返しますが、何もしなければ背骨の変形は更に進行していくので、なによりも状態を悪化させないという事が大切であると言う事もできます。
 また腰を曲げれば痛みが出なくて楽な反面、腰を伸ばさないとどんどん腰が曲がっていってしまい、背骨の変形を助長する事にも繋がります。状態改善にはしっかりと腰を動かすという点も重要になります。

 改善の為の実技の方法は改めて実技の章で紹介します。


手術をしたら治る?

 背骨が神経に触れている事が痛みや痺れの原因なので、手術で骨を切り取ってしまえば治りそうな気もしますが、それほど単純な事でもありません。
 実際、脊柱管狭窄症の手術は背骨の神経に触れている部分を切り取るわけですが、他の腰の手術と比べても、「良くならなかった」と言われる人の割合が特に高いという印象を受けます。

 理由は二つ考えられます。一つ目は、脊柱管狭窄症単独ではなくて梨状筋症候群など他の坐骨神経痛を引き起こす病態も併発していたという点。さらに言えば、脊柱管狭窄症ではなくて本当はそちらが痛みの原因であったなら、手術で背骨を切り取っても症状は当然改善されません。

 もう一つは、骨に触れていた神経についた傷が、骨を切り取ってももう治らないという点です。脊柱管狭窄症の特徴は高齢者に多い事であり、自然治癒能力はそれほど高くありません。だから、骨を切り取っても神経についた傷が治らないという事も考えられます。

 いずれにせよ、医師は歩けるレベルの人に脊柱管狭窄症の手術をあまり勧めません。手術をした後に歩けなくなると医師の側が困るからです。
 多くの場合、痛みで歩けなくなったり、排尿障害などが現れてから手術を勧められる事が多い状況です。
 
 言うまでもない事ですが、大切なのはそこまで状態を悪化させない事です。その為にしっかりと本書で紹介するような運動療法をしっかりと継続して行ってみるべきなのです。


背骨の変形は病気?

 背骨の変形が本当に病気なのかというとこれは難しいところで、むしろ自然な老化現象であるという方が正確なのかもしれません。

 特に60代以降では、多くの人に背骨の変形は少なからず起こっています。そして、本人は気づいていないかもしれませんが、2時間とか3時間連続して歩けば足腰に痛みや痺れが出るという人は多いかもしれません。
 ただ、現代人の生活スタイルではそれほど続けて休まずに歩くような機会は滅多にないので、それに気づかないのです。

 現在、脊柱管狭窄症の人でも1時間続けて歩けるようになれば、おそらく「治った」と思うはずです。この変化は背骨の変形が治ったわけではなくて、筋肉の状態の変化に由来するものなのですが。

 同程度に背骨が変形していても、痛みや痺れが出ている人と出ていない人がいて、それは筋肉の働き方に由来しているという可能性が高いのです。

 ただ、特に60歳以上の人には一度真剣に考えて頂きたいのですが、人間は骨が変形して足腰が曲がっていって痛くて歩けなくなって死んでいくのがむしろ自然な経過なのです。厚生労働省が出している健康寿命を参考にすると、平均で日本人は70代の前半で生活が自立できなくなります。つまり一人でまともに外を歩けなくなるという事です。これが60代でおきても誤差程度でしかありません。80歳や90歳でも元気に歩いている人もたくさんいるわけですから、同じくらい60代でまともに歩けなくなっている人もたくさんいるのです。平均値なのですから。

 特に60歳を過ぎたら、健康を維持するためには「正しい努力」が常に必要になります。我流でやみくもに努力をして体を悪くしている人も多いため、できれば専門家の助言を受けながら、自分の状態に適した努力を行う必要があります。

 専門家の指導を受ければお金もかかるでしょうし、毎日行う事なので手間も時間もかかりますが、「普通」に過ごしていたら背骨の変形が進み脊柱管狭窄症は悪化します。それが「普通」に歳をとるという事だからです。

第5章 梨状筋症候群

 ここで紹介する梨状筋症候群は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に比べると、名前が知られていない病名かもしれません。
 病院でこの診断名が付けられることは極めて稀だからです。私も病院に何年も勤務していましたが、自分が担当した人でこの診断名を付けられた人を見たことがありません。
 ただし、医師から普通に「坐骨神経痛」とだけ言われた人の多くがこの梨状筋症候群に該当していました。
 また、診断名が椎間板ヘルニアであったり脊柱管狭窄症と付いている人でも、梨状筋症候群を併発していたり、むしろ痛みや痺れの原因の大半は梨状筋症候群であろうというような人も多くみてきました。

 梨状筋症候群とは、図019のように、お尻にある梨状筋という筋肉が硬くなって、その下から出ている坐骨神経を圧迫して坐骨神経痛を引き起こしている状態の事を言います。
 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が背骨の所で神経に当たっているのに対して、この梨状筋症候群は腰というよりお尻の所の病変だということもできます。

 筋肉はレントゲンやMRIには写りません。病院での診断は主にレントゲン写真とMRIによる画像診断で付けられるため、この梨状筋症候群という名前が病院でつけられる事は滅多にありません。
 坐骨神経痛が出ているのに、レントゲンやMRIで椎間板の問題や背骨の変形が見られない場合、医師からは単に「坐骨神経痛ですね」と言われる程度です。

 問題なのは、痛みや痺れが出ていなくても、椎間板ヘルニアは腰痛のない成人の7割以上にみられる※(Boos N. ら による研究。学術誌 『Spine』 1995年)という事と、背骨の変形も痛みや痺れに関係なく加齢に伴い程度の差はあれ、年齢によってはほとんどの人にみられるという事です。

 つまり画像上、椎間板ヘルニアや脊柱管の狭窄が確認されても、本当はそれが坐骨神経痛の原因かどうかわからないという事になります。

 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術をしても、「全く良くならなかった」と言う患者さんは少なくありませんが、もし坐骨神経痛の本当の原因が梨状筋症候群であった場合、当然手術で椎間板や背骨を切り取っても良くなるはずがありません。

 ちょっと恐ろしい事なのですが、梨状筋症候群の検査を病院で医師が行う事はほとんどありません。梨状筋症候群を調べる検査はMRIなどの画像診断ではなくて、足を動かしたり、筋肉を押したりして、痛みや痺れなどが出るかどうかを調べる「理学的検査」で調べる事ができます。


 写真014のように股関節をひねって梨状筋を引き延ばしてみたり(Freiberg's test
)、写真015のように直接梨状筋を押してみて、筋肉の硬さや、痛みや痺れが出るかどうかを確認します。
 病院では時間がないのと、医療制度上の問題などもあり、医師がこの様な検査を行う事はあまりありません。
ただ、医師の指示で患者さんが理学療法科に回されると理学療法士がこの様な検査を行う事はよくあります。ただ、梨状筋症候群は基本的に慢性的な病態である事が多いため、医療保険制度上の問題から、理学療法士によるこの様な理学的検査も行われる事がほとんどないのが実情です。

 不完全ではありますが、自分でもわかる梨状筋症候群の検査として、写真016のように脚を組んでみる事で梨状筋の硬さがわかることがあります。
 梨状筋の柔軟性に問題がなければ、スネの角度が床面に平行に近い角度になりますが、梨状筋が硬いと写真右側のように膝が立ってしまいます。人によってはこの様に脚を組む姿勢をとるだけで、お尻から太ももの上の方に突っ張りを感じる事もよくあります。

 あと、単純に坐骨神経痛が出ている側のお尻の部分を押した時に硬さを感じたり、押すと、痛みが出たり筋肉が凝っている所を押される感じがして気持ち良いように感じる事も多くあります。

 マッサージ師の人などは、経験的にこの筋肉が凝りやすい事を知っているため、梨状筋が硬いとその部分を強く揉んだりする事があります。

 凝っているので揉まれると気持ち良いのですが、梨状筋は過敏な筋肉なので、間違ってもお尻の部分の痛みや坐骨神経痛があるのにこの部分を強く揉んだり長く揉んだりしてはいけません。その時はよくても後から余計に硬くなります。いわゆる揉み返しというものです。

 梨状筋症候群による坐骨神経痛は、梨状筋の柔軟性を改善することで改善されます。その為には股関節のストレッチや軽度の運動、また温熱療法などを行います。

 また、第2章で少し説明したように、足の指や足首を動かす筋肉の働きが悪くなると、代わりに股関節の筋肉を使って立っている時にバランスをとろうとするようになり、股関節を硬くする原因になります。だからこういう足元の筋肉の働きも改善させる必要もあるのです。

 他にも、痛みがあると周囲の筋肉が硬くなりますので、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で坐骨神経痛が長く続くと、その部分の筋肉が硬くなってしまって、二次的に梨状筋症候群を併発させてしまうというのもよくある事です。
 この様な場合は、当然ながら同時に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の改善も進める必要があります。

改善方法については、詳しくは実技の章で紹介して参ります。


実技基礎
30腹式呼吸
半身浴

重要なものから
実技ヘルニア
1体幹伸展
2梨状筋ストレッチ

実技狭窄症
3ウェイトシフト前後→10センチ台
4腸腰筋ストレッチ

実技梨状筋S
5梨状筋運動 座位・腹臥位
6梨状筋ストレッチ
7大殿筋ストレッチ
8立位回旋運動

実技共通:慢性腰痛
重複してもすべて記載

寝て行う運動
10臥位回旋
11臥位回旋ストレッチ
12ヒップアップ
13ヒップアップ片脚

座って行う運動
14ウェイトシフト前後
15ウェイトシフト左右リーチ
16ウェイトシフト回旋
17ウェイトシフト回転

立って行うもの運動
18立位左右リーチ
19立位ステップ
20立位回旋
21立位バランス
 22マンーT 開閉
 23返脚立位 開閉
 24ロンベルク 開閉

片脚で背伸び

ストレッチ各種
 25腸腰筋
 26大殿筋
 27梨状筋
 28内転筋
 29ハムスト3種


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