HOME > スタッフブログ > 脊柱管狭窄症の名医?大阪で手術せず腰部脊柱管狭窄症治療 関西・近畿
当院で手術をせずに脊柱管狭窄症の改善を希望される方は以下のリンク先のページをご確認ください。
※定期的な通院が必要となりますので非常に遠方の方(近畿圏外にお住まいの方)の御来院はお断りをしております。この点ご了承ください。
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このページでは脊柱管狭窄症の病態について説明をして参ります。
腰部脊柱管狭窄症の特徴
以下は腰部脊柱管狭窄症の特徴です。
・歩くと痛くなるが、座ったり腰を曲げて少し休めばすぐ治まる
・立っていると辛いが、座っていればなんともない
・休まず続けて歩ける距離が短くなり、徐々に歩行障害が進行する
・腰を曲げても痛くないが反らすと辛い。そのため腰が変形し曲がっていく
・50代以降で発症し、時間の経過により進行していく
他にも、脊柱管狭窄症の診断を受けた方で以下のような特徴がある方は注意が必要です。別の疾患を併発している可能性もありますので精査する必要があります。
・立ちあがる時につらい
・朝起きてすぐが一番つらい
・長く座っているとつらい、次に立つ時に痛い
・歩きはじめ等、動作の開始時に痛む
・腰を曲げてかがむのがつらい
・中腰の姿勢が非常につらい
当院で手術をせずにこれらの病態の改善を希望される方は以下のページをご確認ください。ただし、定期的な通院が必要となりますので非常に遠方の方(近畿圏外にお住まいの方)の御来院はお断りをしております。この点ご了承ください。
脊柱管狭窄症の改善
http://www.tnseitai.com/f3kyosak2pc.php
当院での改善例
大阪府 60代女性 脊柱管狭窄症・名医・治療
1年前に脊柱管狭窄症と診断されていました。歩くと左のお尻のあたりからフクラハギまで痛みが強くなるため長時間歩く事ができませんでした。立っているだけでも辛いので台所仕事をするのにも辛く、腰を反らすと痛いので洗濯物を干すのも辛いような状況でした。手術はしたくなかったので、インターネットで調べてこちらの整体院に来ました。
週に1回の施術と先生から指導された運動を行っているうちに徐々に長時間歩いても痛みを感じなくなるようになっていきました。以前は買い物に行ってもカートを押しながらでないと歩くのが辛かったのが、普通に歩けるようになりました。
脊柱管狭窄症で手術をしたくない人にお勧めです。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 60代男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
右側の足腰が痛くて歩いて数分の駐車場まで歩くのも大変でした。痛み止めの飲み薬と座薬を毎日使用していました。知り合いが腰の手術をしても全く改善しなかったので、手術以外で治す方法を探しているうちにこちらの事を知りました。
当初、休まず続けて歩ける距離が100メートル程度だったのが、400メートル、1kmと徐々に伸びていき、今では2km歩いても大して痛くありません。このまま歩けなくなって仕事もできなくなるのではないかと不安に思っておりましたので、救われた気持ちです。
脊柱管狭窄症の人。まだ仕事をやめられない人。手術で何週間も入院できない人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 60代男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
歩くと左側のお尻から太ももの外側にかけて痛みと痺れがあり、整形外科で脊柱管狭窄症と診断されました。進行する前に早く手術をしておくべきだと思い手術を受けて背骨の一部を切り取る手術を受けたのに痛みが全く改善されませんでした。
手術後はむしろ痛みが強くなったようにも感じられていたのですが、こちらで施術を受けたり運動方法の指導を受けているうちに痛みや痺れが出なくなりました。
脊柱管狭窄症の人は、進行する前にこちらで改善される事をお勧めします。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 71歳男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
元々歩くと左足に痺れが出ていたのですが、急に左の腰が痛くなり寝ていても痛むので病院へ行きMRIを撮ったら脊柱管狭窄症だといわれました。座っているのが一番マシだったのでソファに座って寝ているような状態でした。
非常に痛みが強かったので4日続けて施術をしてもらったら強い痛みはなくなり普通に寝られるようになりました。その後は週に1回施術をしてもらい、歩く時の痺れも治してもらいました。
強い痛みが出る前に、こちらで治してもらう事をお勧めします。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 60代男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
右側のお尻から太ももの外側に強い痛みがあり、寝返りをするのにも痛いような状態でした。病院で脊柱管狭窄症と言われて薬を飲んでも全然治らないので困っていました。
初回の時にこちらで検査を受けて、この痛みの原因が脊柱管狭窄症ではないと言われて驚きました。週に1回、坐骨神経痛の施術を受けているうちに痛みがなくなりました。治って良かったです。
病院で脊柱管狭窄症と言われた人は一度こちらでみてもらう事をお勧めします。私のように病院でMRIを撮って脊柱管狭窄症が確認されても痛みの原因が他にある場合も多いそうです。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 52歳男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
トラックの運転をしていて若い頃から椎間板ヘルニアで腰痛がありました。最近は歩くと足まで痛くなってきたので久しぶりに病院で検査をうけたら脊柱管狭窄症になっていると言われました。
歩いたり立って作業をしていると太ももからフクラハギまで痛くなっていたのですが、それがなくなりました。
椎間板ヘルニアの人。脊柱管狭窄症の人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
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脊柱管狭窄症による歩行障害は以下のような段階をたどって進行する事が一般的です。
歩行能力低下の段階
段階1
・歩くのは辛いが移動に支障はない
段階2
・東京駅や大阪駅のような大きな駅での乗り換えなどが不安になる
段階3
・自宅周辺の移動は可能だが1人での電車・バスでの移動は不安になり避けるようになる
(車の運転は支障がないので車であれば遠出ができる)
段階4
・1人で外を歩くのは不安でひかえるようになる。屋内なら不安なく歩ける
段階5
・屋内も歩きにくいが壁や手すりを伝ってトイレまで歩行可能。
段階6
・1人で歩く事はできないが車イスからポータブルトイレへの移乗は可能
年齢にもよりますが、75歳以下の方の場合は段階5くらいまで病気が進むと手術を勧められます。辛くてもある程度歩行可能なうちは手術を勧められません。痛み止めの薬と注射で「様子をみましょう」と言われます。これは、手術をするよりもその方が良いからです。
「腰の手術をしても良くならない人が多い」という事を多くの医師は知っているからです。これは医師の技量によるものではないためどんな名医が執刀しても改善率に差はありません。70代後半以降の方の場合は歩行困難であっても手術を避けて介護の方向で検討される事が多くなります。
手術を検討する段階まで病気が進行しないうちに、徒手療法や運動療法で改善の可能性を探る事が肝要と考えます。
当院で手術をせずに脊柱管狭窄症の改善を希望される方は以下のページをご確認ください。ただし、定期的な通院が必要となりますので非常に遠方の方(近畿圏外にお住まいの方)の御来院はお断りをしております。この点ご了承ください。
脊柱管狭窄症の改善
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脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)とは、腰椎の骨や軟骨が変形したり骨がずれたりして神経に触れる事で、足腰の痛みや痺れ(坐骨神経痛)が起こる病態です。
⚫脊柱管狭窄症の手術方法
腰部脊柱管狭窄症で手術を行う場合、背骨を切り取る「切除術」か、さらに背骨にネジを差し込んで金属の棒(ロッド)で固定する「固定術」という方法がとられるのが一般的です。
上の動画は固定術の手術方法です。椎間板の変形によって脊柱管の中で神経が圧迫された状態になった人への手術方法です。脊柱管狭窄症の手術は単純ではありますが骨を切り取るため比較的大掛かりな手術となります。体への負担が大きいため少しでも歩けるうちは医師の側から強く勧められる事は少ないはずです。
脊柱管狭窄症が進行すると、尿意や便意をコントロールできなくなり排尿や排便が障害されます。排尿や排便が困難になると命にかかわります。手術で痛みや痺れが改善しなくても、この病気で歩けないレベルまで進行した場合、さらに進行して排尿・排便困難となる事を予防するために手術が必要となります。
まだある程度歩ける段階で排尿・排便障害が起こる事は稀です。前立腺肥大による排尿障害や腹圧性の尿失禁、老化による便秘を脊柱管狭窄症の排尿・排便障害と勘違いされている方もおられますので注意が必要です。
75歳以上の方の場合は骨を切り取る手術は身体への負担が大きいため避けられる傾向にあります。オムツの着用と、腹部に穴をあけて膀胱にカテーテルを挿入してビニールのバッグに尿を排出する方法が選択される事が多くなります。腹部に小さな穴を開けるだけですのでこちらの方が身体への負担が小さいためです。
⚫その他の手術方法
最も一般的で安全性の高い手術方法は上述の「切除術」と「固定術」ですが、稀に一部の医療機関ではその病院独自の手術方法で脊柱管狭窄症の手術を行っている場合があります。
例えば、レーザーで狭窄部位を切り取ったり、注射器に細い管を取り付けて椎間板に薬液を注入して骨と骨のすき間を広げたり、といったものです。
これらの一般的ではない治療はリスク管理上避けるべきでしょう。これらの方法がもし優れた治療方法なのであれば保険適応の可否にかかわらず全国的に広く行われているはずです。
しかし、実際は主要な病院(大学病院など)でそのような治療方法が行われる事はありません。その理由は「改善率が低い」か「副作用・後遺症の発現率が高い」のいずれか、またはその両方でしょう。
ある程度経験を積んだ医師は皆それなりに優秀ですので「技術の習得が難しいから広まらない」などとという事は有り得ません。
名医というのは独自の変わった手術方法ができる医師の事ではありません。「いま手術を行うべきか」それとも「まだ手術せずに置いておくべきか」を適切に判断できる医師の事です。この判断により人生における「歩行可能な期間」が変わってきます。そして医師に「まだ手術しない方が良い」と判断されている期間に他の方法で改善をはかる事が最も重要と言えるでしょう。
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⚫なぜ手術をしなくても脊柱管狭窄症が治る事があるのか
MRI検査で下の写真のような画像が映ると「脊柱管狭窄症」と診断されます。
写真010狭窄症MRI
実はMRIでこのような画像が映っていても大半の人は無症状である事が近年の研究で判明してきました。
脊柱管狭窄症において過去に行われた大規模調査の結果、平均年齢66・3歳のグループでMRIを撮ったところ76・5%の人に中等度以上の脊柱管の狭窄が見つかったというデータがあります。ただし、足腰の痛みやしびれなどの自覚症状があったのは約15%だけだったのです。※1
つまり、MRIを撮って脊柱管狭窄の画像が映っていても9割近い人はどこも痛くなかったということになります(無症候性の脊柱管狭窄)。
2012年以降にこれらの事実が判明してきたため、それ以降はあまり医師も腰の病気に対して手術を積極的には勧めなくなりました。多くの医師は経験的に腰の手術をしても良くならない人が多い事を知っています。さらに研究結果から脊柱管の狭窄があるのに何も症状がない人がたくさんいる事が判明したため、痛み止めの薬や注射をして「様子をみましょう」というだけになりました。手術をするよりもその方が無難だからです。
しかし、MRIに脊柱管狭窄が映っている無症状の人たちと同じ状態まで体を整えて戻すことができれば、この病気の症状は消失するということになります。そして、そのような形で脊柱管狭窄症の症状が消失する事は決して珍しい事ではありません。
骨盤と背骨まわりの状態が改善すると、動作時に椎間板などの組織が神経に食い込まなくなるので痛みやしびれが消失すると考えられています。だからこの病気になると医師からは運動を勧められるのですが、残念ながら運動だけで改善する例は決して多くはありません。定期的に外部から他人が関節や筋肉を動かす必要もあるのです。
当院ではこの病気の改善アプローチとして、私が整体施術として徒手療法を行いつつ並行して正しい運動方法を指導して行って頂きます。
手術をしなくても脊柱管狭窄症の症状が消失することがあるというのは昔からよく知られていることです。
「手術をしなくても治りました」という経験談を見たり聞いたりすることは、一般的にもさほど珍しい事でもないかと思います。当院ではそのような改善を意図的に引き起こす事を目的に体を整えて参ります。
当院で手術をせずにこれらの病態の改善を希望される方は以下のページをご確認ください。ただし、定期的な通院が必要となりますので非常に遠方の方(近畿圏外にお住まいの方)の御来院はお断りをしております。この点ご了承ください。
脊柱管狭窄症の改善
http://www.tnseitai.com/f3kyosak2pc.php
※1Prevalence of symptomatic lumbar spinal stenosis and its association with physical performance in a population-based cohort in Japan: the Wakayama Spine Study.
Ishimoto Y, Yoshimura N, et al.
Osteoarthritis Cartilage. 2012
当院での改善例
大阪府 60代男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
歩くと左右両方の腰からフクラハギと足の裏まで強い痺れがあり、歩くと痺れが強くなり長く続けて歩く事ができませんでした。立ったり歩いたりしなくても常に軽い痺れはあり、両足の裏側に何かが貼りついている様な違和感が常にありました。
腰を曲げて休みながらでしか歩く事ができなかったのが、徐々に休まず歩ける距離が増えていきました。今では余程の長距離を歩かないと痺れは感じません。足の裏の違和感もいつの間にかなくなっていました。
脊柱管狭窄症の人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 50代男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
右側の坐骨のあたりに強い痛みがありました。痛くてまともに歩けないし、寝る時も痛くて上や右を向いて寝られないような状態でした。整形外科で出された薬では全く良くなりませんでした。
症状が強かったので二日おきに施術を受けましたが、7日ほどで寝る時の痛みはなくなりました。その後は週に1回の施術を受ける事で歩く時の痛みも出なくなりました。手術せずに済んで本当に良かったです。
脊柱管狭窄症の人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 50代女性 脊柱管狭窄症・名医・治療
歩くと右の腰から太ももにかけて痛みが出ていました。他にも台所でずっと立っていると痛みが出て来て困っていました。MRIで検査して脊柱管狭窄症の診断を受けていました。
長時間立っているのが一番辛かったのですが、普通に台所仕事をしているくらいで痛みを感じる事はなくなりました。
脊柱管狭窄症の人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
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●腰部脊柱管狭窄症の方の簡単な状態検査の方法
1:連続歩行距離の測定
腰部脊柱管狭窄症の一番の問題点は、歩くと足腰が痛む・痺れるといった点にあります。悪化していくと全く歩く事ができなくなるのですが、自分の身体の現状を正しく把握する事が大切です。
腰部脊柱管狭窄症の状態を把握するために、「連続歩行距離」を日々計測しましょう。
途中で腰を曲げたり座ったりする事なく、立ち止まらずにどれだけ歩けるかを、距離(何メートル)や時間・歩数で計測します。何かのついでに歩く時に測るのではなくて、信号などで立ち止まらずに歩ける所で「歩く場所」や「歩く時間帯」を決めて計測します。
この病気の方はその日の調子により体調が変わります。可能な連続歩行距離は日々ごとに多少の変動が出ますので、毎日計測して一定期間の平均値で比較します。
まず一週間の平均値を出し、それを1か月後の一週間の平均値や2か月後の一週間の平均値と比較します。この連続歩行距離が短くなっていくようであれば、脊柱管狭窄症が進行している事を意味します。反対に数字が伸びていれば病状は改善している事になります。
どこまでも数字を伸ばしていくわけではなく、30分歩けたらそこでやめてください。
一定期間保存療法を続けてもこの連続歩行距離が100m(約2分)以下であれば、すでに手術を検討する段階であると考えられます。
2:立位バランス機能の測定
手順1
写真のように継ぎ足の姿勢で目を閉じて20秒まっすぐ立ちます。
手順2
左右の足を入れ替えて、同様に20秒まっすぐ立ちます。
もし、まっすぐ立っている事が難しいようであれば、足腰が衰えている事を意味します。難しければ同じ検査を目を開けて行ってみてください。各段に難易度は下がります。
目を開けて行っても20秒バランスが保てないようであれば、相当に足腰が衰えている事を意味します。
3:左右の筋肉の柔軟性の比較
写真のように脚を組んでみてください。
足腰の筋肉が柔らかければ、写真左側のように組んだ足のスネが床面と水平に近い角度になります。
反対に、筋肉が硬ければ写真右側のようにスネの膝が倒れずスネが斜めになります。
この筋肉が硬いと腰に負担をかける原因となります。
もし、左右のスネの角度が違う場合は左右の硬さが不均等であるため、左右の足腰のいずれか一方に負担が強くかかっている事を意味します。
4:身体の曲げ伸ばしのテスト
手順1:写真の様に腰を曲げます
手順2:写真のように腰を反らします。
腰部脊柱管狭窄症の典型例では、腰を曲げても痛くないが腰を反らすと痛みが出ます。
腰を反らして痛む場合はすでにある程度脊柱管狭窄症が進行している事を意味します。さらに進行すると身体をまっすぐ伸ばす事ができなくなるため上向きで寝る事ができなくなります。
また、腰を曲げても痛みが出る場合は他の疾患を合併している可能性があるため精査が必要です。
ここで紹介したのは簡単な脊柱管狭窄症の方の検査方法ですが、上記のテストで問題があったからといって自己流でやみくもにトレーニングなどは行わないようにしてください。
正しい方法でアプローチを行わないと、良くなるどころか悪化する事も珍しくありません。
当院に来られる人の中には、自己流で無理な事をしたり、接骨院などに行ってかえって症状を悪化させて来られるような人も多くおられます。
当院で手術をせずにこれらの病態の改善を希望される方は以下のページをご確認ください。ただし、定期的な通院が必要となりますので非常に遠方の方(近畿圏外にお住まいの方)の御来院はお断りをしております。この点ご了承ください。
当院での改善例
大阪府 70代女性 脊柱管狭窄症・名医・治療
右側のお尻のあたりから足の裏まで痛みと痺れがありました。座っていたら何ともないのに歩くと痛みと痺れが強く出て、歩くときは腰が曲がってしまってお婆さんのような歩き方になっていました。
腰を伸ばして普通に歩けるようになりました。以前は続けて5分も歩くと痛くて辛かったのが、休まず30分歩いても辛くなくなりました。
脊柱管狭窄症で歩くのが辛い人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 70代女性 脊柱管狭窄症・名医・治療
右側の腰の横から太ももの裏側、ふくらはぎから足の指まで痛みと痺れが出ていました。整形外科でもらった薬は全く効果がなく、歩くと痛いのであまり外出しなくなっていました。
施術を受け続けるに従い、徐々に歩いても痛みが出なくなりました。歩く以外にも、以前は高い所の物をとろうと身体を伸ばした時に痛みが強く出る事もあったのですが、それもなくなりました。調子が良くなったので韓国まで旅行にも行けました。
脊柱管狭窄症で外出が辛い人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 50代男性 脊柱管狭窄症・名医・治療
歩いたり立ち仕事をしていると左の腰から足まで痛くて、痛み止めの薬をずっと飲んでいました。薬のせいで胃を悪くしてしまい仕方なく毎日座薬を入れていました。
週に1回施術を受けて先生に言われた通り腰の運動を繰り返していたら、6週間で痛みがほぼなくなりました。
病院で脊柱管狭窄症といわれた人。
※ お客様の声は、あくまで体験談であり、効果には
個人差があります(脊柱管狭窄症ほか)
大阪府 70代女性 脊柱管狭窄症・名医・治療
両足が常に痺れていて、足の裏にラップか布が常に貼りついているような異常な感覚が常にありました。歩くと痛くて腰を曲げないと歩けないので自転車でいつも移動していました。
歩いても痛くなくなり普通に歩けるようになりました。以前は続けて5分歩くのも辛かったのですが今では1時間くらい続けて歩いても大丈夫です。痺れや足の裏の違和感も当初と比べマシになりました。
脊柱管狭窄症の人。
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当院では、専門家としてテレビにも出演する院長が来院者全員の施術を行います。
※健康関連全般の専門家として出演依頼を受けたものです。
現在、当院では腰椎と坐骨神経のみを専門に施術を行っております。
※ アマゾンランキング「こり・痛み」部門1位は2011年10月時点
※ここで紹介している著作物や各種メディア紹介実績には、自費出版や、雑誌・新聞に広告を出稿してメディア紹介実績としたようなものは一切含まれておりません。
〒577-0022 大阪府東大阪市荒本新町3-4 セイコービル303
近鉄けいはんな線(地下鉄中央線)荒本駅から徒歩3分
奈良・生駒方面からは生駒駅からコスモスクエア行きで約10分 大阪市内方面からは地下鉄中央線の生駒行きまたは 学研奈良登美ケ丘生きにお乗りください。 弁天町・本町・森ノ宮からは乗り換え無しで一本です。
以下の方面からはバスのご利用が便利です:バス停「荒本駅前」 若江岩田 近鉄八尾 河内小阪 八戸ノ里 鴻池新田 住道 萱島
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最寄の4番出口から
(他の場所にエレベータもあります)
①荒本駅4番出口を出て、左へ進みます。
②一つ目の信号を左へ曲がります。
③点滅信号の交差点を直進します。
④30秒ほど歩くと左手にドラッグストアが見えます。ドラッグストアを通り過ぎてから一つ目の角を左折します。
⑤角を曲がるとすぐにこのビルが見えます。ここの3階です。
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